ワードプレスを自動でアプリ化できる「worona」を使ってみたレビュー

METS運営責任者ブログ

目次 -Table of Contents-

レンタルオフィス「METSオフィス」運営責任者のオバタです。

ワードプレスのブログ機能を使ってコンテンツマーケティングを行い集客をしている起業家の方の中には、サイトコンテンツをアプリ化して記事を配信したいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。

アプリの開発にはそれなりのコストがかかるため個人~小規模事業者にとって敷居が高いものでしたが、「worona」というWebサービスを使えば開発スキルがないド素人でも簡単かつ安価で自社サイトをアプリ化することができます。

細かい部分のカスタマイズができない等の制約はありますが、ワードプレスで作った自社サイトのコンテンツ記事を安価でアプリ化してみたいという方はぜひ一度目を通してみてください。後にオリジナルアプリを外注する際にも役立つかもしれません。

woronaとは

woronaとは

→ https://www.worona.org/

「worona」はワードプレスを簡単操作のみで自動アプリ化できる基本無料のプラグイン。(ワードプレスで作られたサイトでなければ使うことはできません)

iOS・Androidアプリの公開を自分で行う場合は無料。「worona」に公開作業を全てお任せする場合は290ドル(追加料金なし)で使うことができます。

woronaの登録方法

ここからはパソコンでの使い方を説明していきます。グーグルクローム等の翻訳が使えるブラウザで作業を行うとスムーズです。

「worona」を使うためにはユーザー登録が必要です。

サイトトップ上部メニューの「REGISTER」から進み、

・名前
・メールアドレス
・パスワード

上記3項目を入力し「Register」をクリックすれば新規アカウント開設完了となります。

サイトURLとサイト名を入力

登録が完了したらログイン状態となり、すぐにワードプレスのサイトURLとサイト名を入力する画面へと遷移します。

woronaサイトURLと名前登録

今回のデモでは、URLに当サイト(vo-metsoffice.jp)を入力し、サイト名は文字数の制限があったのでわかりやすく短くしてみました。

この部分は後で編集可能なのでアプリ名に関しては暫定的に付けてしまっても問題ありません。

入力が済んだら「+Add Site」をクリックして次に進みます。

「Worona Plugin」をインストール→有効

サイトURLと名前を入力が済むと下記画面が表示されます。

woronaプラグイン導入

自動でアプリ化するためには「Worona Plugin」が必要なので、ワードプレスの管理画面にログインしてプラグイン→新規追加→プラグインを検索から「Worona Plugin」を探してインストールし有効にします。

アプリ化したインターフェースの確認・編集

「Worona Plugin」が有効になると、アプリ化したインターフェースを確認・一部編集ができるようになります。

※ここからの図はグーグルクロームで翻訳したページになります

woronaアプリインターフェース確認画面

左メニューの「一般」からはトップのタイトルと投稿数を決めることができます。

「テーマを選択」からはデザインの変更ができそうですが、近日公開となっており現時点では「初心者のテーマ」しか選ぶことができませんでした。

woronaテーマ選択

「初心者のテーマ」をクリックするとアプリのメインカラー、注目画像の表示、カテゴリーメニューの表示を選択することができます。

アプリの拡張機能

worona拡張機能

「worona」で作成したアプリには拡張機能を追加で付けられる仕様になっていますが、最新バージョンでは全て近日公開となっています。

ブログを頻繁に更新するのであれば、アプリをインストールしたユーザーに投稿を公開する際にプッシュ通知を行う機能だけは付けたいですね。

アプリの公開準備

woronaアプリ公開準備

あとはアプリ名とアイコン画像を登録すればアプリ公開準備は完了です。

アイコン画像は1024px×1024pxの画像を作成して登録します。

アプリを公開する方法2種

GooglePlayとAppStoreにアプリを公開するためには、それぞれのOSに対応したデベロッパーアカウントが必要となるほか、Googleは25ドル、Appleは年99ドルの申請コストがかかります。それらの作業を自分で行える場合は、下図の「ダウンロード」からアプリのデータファイルを無料でダウンロードしてコンパイルした上で申請することができます。(自分で申請を行える方はこのようなサービスは使わないかと思いますが…)

woronaアプリ公開方法

各種手続きが面倒という場合は、「worona」に290ドルを払うことで全申請作業を代行してもらうことができます。デベロッパーアカウントも「worona」のものを使うため煩わしい手続き不要で自社サイトのアプリを公開することができる仕組みとなっています。

自前のデベロッパーアカウントでアプリを管理できないのは不安という方もいらっしゃるかもしれませんが、低コストでアプリを使ったマーケティングを試したい方にはうってつけのサービスだと思います。

まとめ

コンテンツマーケティングのアプリ化にはDeNAのキュレーション問題で閉鎖中の「MERY」のように大成功した例もあり、自社サイトのサービスによってはアプリによる情報発信は有効な集客手段となるかもしれません。

ただアプリ化するだけで集客がうまくいくわけではありませんが、ワードプレスのコンテンツアプリ化を試してみたい方は「worona」でテスト運用してみてはいかがでしょうか。

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