素人でも使える編集機能付き!フリー素材サイト「アイキャッチャー」の機能と使い方

レンタルオフィス「METSオフィス」運営責任者のオバタです。

「いらすとや」がフリー素材界に革命を起こしてから数年が経ち、ウェブ上では様々な場所であのおなじみの絵柄を見かけるようになりました。(いらすとやの紹介記事はこちら)

フリー素材ならいらすとやを使えばあらゆるケースで困ることはなくまさに一強とも言える状況ですが、他にも使い勝手の良いフリー素材サイトはいくつか存在しています

今回は、その中でもカンタン編集機能が付いたフリー素材サイト「アイキャッチャー(AI-CATCHER)」をご紹介します。興味がある方はぜひ目を通してみてください。

アイキャッチャー(AI-CATCHER)とは

トップヘッダー|アイキャッチャー

URL: https://ai-catcher.com/

アイキャッチャーは、無料のフリー素材配布サイトです。会員登録、インストール不要。商用利用も可能で、キャラクターのイメージを損なう利用をしないというルールさえ守れば無制限に利用することができます。

アイキャッチャーの素材は無料で商用利用OK

アイキャッチャーの素材は、全アイテムが無料で商用利用できます。

アイキャッチャーのイラストは、紙媒体、Web媒体、テレビ媒体問わず、基本的にすべて無料で商用利用いただけます。

https://ai-catcher.com/商用利用について/

一点、ウェブ上で利用する際はなるべく出典を明記するようにしてください。

運営側の配慮により出典の明記は必須ルールにはなっておらず、出典について何も書かなくても商用利用することができますが、お礼の意味も込めて出来る限りの対応はするようにしましょう。

素材のダウンロード方法

素材のダウンロード方法|アイキャッチャー

素材をダウンロードする際は、トップページ右側のサイドメニューから任意のカテゴリーを選択→タイル状に出てきた画像を選択→ダウンロードページという流れで行います。

素材をそのままダウンロードして自分で加工するのが一般的な使い方になりますが、アイキャッチャーでは「AI-Maker」というツールを使ってブラウザ上でフリー素材を編集することができるので、フォトショップなどの編集ソフトを持っていない、または使えない方でも気軽に利用することができます。

フリー素材編集ツール「AI-Maker」の使い方

フリー素材編集機能「AI-Maker」の使い方|アイキャッチャー

アイキャッチャーでダウンロードできる素材を編集できる「AI-Maker」は、各素材のダウンロードページにある「AI-Makerで画像を編集する」ボタンをクリックすると起動します。

「AI-Maker」でできること

AI-Makerのユーザーインターフェース|アイキャッチャー

「AI-Maker」では、フリー素材を使って下記のような編集作業を行うことができます。

  • テキストの追加(文字サイズ、色変更可)
  • イラスト、アイコン、擬音等の素材追加
  • 吹き出し、罫線、枠、図形、模様等の素材追加
  • レイヤー(各素材の階層)の入れ替え
  • 各素材の拡大縮小、回転

説明が不要なレベルで直感的に使えるインターフェースになっているので、フォトショップなどの編集ソフトは難しくて使えないという方でも気軽に利用できると思います。

編集後にダウンロードできる画像サイズは、最大で横600px、縦300px。最小で横300px、縦200pxとなっています。

作成例

作成例|アイキャッチャー

上図の作成例では、下記の作業を行いました。

  1. ビジネス用のフリー画像を1枚選択(キャラの位置調整)
  2. 模様・パターンを追加(拡大、位置調整、重ね順の調整)
  3. 吹き出しを追加(拡大、位置調整、重ね順の調整)
  4. 擬音語・効果音を追加(拡大、回転)
  5. テキストの追加(拡大、色の変更)

マウス操作と文字入力のみで出来るので、非常にとっつきやすいツールとなっています。
難しい操作は一切要求されません。

使用感、デメリットなど

一通りの機能を使ってみて、編集ソフトを使えない人でも気軽に使えるよう配慮されているという印象を受けました。絵柄も親しみやすく編集機能もカンタン操作で利用できるため特に初心者にはとてもありがたいツールだと思います。

デメリットを挙げるとすれば、当記事投稿時点では素材となる画像やアイコン等のアイテム数が少ないこと、選べるフォントの種類が少ないこと、文字の加工(太文字等)が出来ないことなどでしょうか。今後素材数は増えていくとのことなのでこれからに期待したいですね。

まとめ

フリー素材を取り扱っているサイトは、出典明記が必須ではなく商用利用可能という条件が揃っているところが重宝されています。さらに簡易編集機能まで付いているサービスとなるとかなり貴重なので、素材数が増えていけばいらすとやとは異なるタイプで今後も末永く続いていくサービスに成長するかもしれません。

アイキャッチャーでは素材のみを使ってもいいし、編集してからダウンロードすることもできます。編集ソフトを持たない方や使えないという方でもカンタン操作で気軽に使うことができますので、少しでも興味を持った方はぜひ一度触ってみてくださいね。

出典:アイキャッチャー