こんにちは、METSバーチャルオフィス運営責任者の内藤と申します。
METSオフィスでは「03発着信サービス」という電話サービスを追加オプションでご利用いただけます。
月額1,080円~の格安料金で発信と着信どちらも使えるだけでなくバーチャルオフィス契約とは切り離して使えることなどが周知されてきたからか、近頃は他社サービスとの違いについてお問合せいただく機会が増加しています。
個別回答は物量的に限界があるため、METSバーチャルオフィスの03発着信(電話サービス)についてお問合せでよく聞かれる他社サービスとの違いや比較ポイントをわかりやすく解説してまとめた記事を公開することにしました。
バーチャルオフィス契約とは分離して利用できる電話サービスのメリットについて深く知ることで、より良い条件でバーチャルオフィスサービスを活用できるようになります。ぜひご一読ください。
この記事を読んでわかること
- 03番号の発着信が1,080円で利用できるお得な料金体系
- 03発着信サービスを利用する際の条件
- お申し込みから利用開始までの流れ
- 実際の使用感
電話サービスの利用料金比較
| サービス内容 | 月額費用 | 通話料 | |
|---|---|---|---|
| METSオフィス | 発着信 | 1,080円 | 固定電話への発信通話:8円/3分 携帯電話への発信通話:16円/1分 |
| GMO オフィスサポート |
発着信 | 1,280円 | アプリからの発信:20円/30秒 市外局番宛:8円/3分 その他携帯電話宛など:17.5円/1分 |
| DMM バーチャルオフィス |
着信のみ | 2,200円 | 固定電話へ転送の場合:8.8円/3分 携帯電話へ転送する場合:17.6円/1分 |
| レゾナンス | 着信のみ | 2,200円 | 固定電話へ転送の場合:12.75円/1分 携帯電話へ転送する場合:30円/1分 |
METSバーチャルオフィスと他社の人気バーチャルオフィスを比較した表がこちら。
METSの03発着信(電話サービス)は、月額料金・通話料ともに格安。03番号も利用できます。
GMOは発着信が使えて月額1,280円。
通話料はMETSと比較すると少し高いですが他二社よりは圧倒的に好条件です。
DMMとレゾナンスは月額が2,200円。METSの約2倍です。
通話料も若干高めで総合的にお得感はありません。
この二社は発着信ではなく「着信のみ」である点も注意が必要です。
METSなら発信・着信どちらもできる
お客様からのご相談でよくある話なのですが、「他社のバーチャルオフィスで発着信どちらもできると思っていたのに着信専用のサービスしか使えなかった」という事例は少なくありません。
着信専用だと発信時はプライベートの電話番号などを使って電話することになります。
取引先に携帯番号を知られてしまったり、違和感を与えてしまうようなケースを避けたいのであれば発着信どちらも使える電話サービスを選ぶ必要があるということです。
METSバーチャルオフィスであれば、お手持ちのスマートフォンから専用の03番号で発信が可能です。
※03以外にも0120や050、各都道府県の番号が使えます。
発信できない他社バーチャルオフィスの例
DMMバーチャルオフィス
レゾナンス
METSなら着信相手がひと目でわかる
METSバーチャルオフィスの03発着信(電話サービス)では、アプリで直接発着信を行うため、相手の電話番号をそのまま表示可能です。
相手に転送電話であることを気付かれる心配もなく「会社の電話機を持ち歩く感覚」で使えます。
他社の電話サービスでは電話交換機を経由して転送されるサービスが多く、着信画面には電話交換機の03番号や非通知と表示されるケースもあります。出るまで誰からの電話か分からず、心の準備や不在時の折り返しもできません。
相手に転送電話だと明らかに分かる設定になっていたという酷い事例もあるので、バーチャルオフィスの電話サービスはどこで使っても同じだと思わずに最低限必要な機能が備わっているか事前確認するとトラブルを避けられます。
相手の電話番号がわからない他社バーチャルオフィスの例
GMOオフィスサポート(着信時は表示なし)
METSは電話サービスを個別に契約できる
METSではバーチャルオフィス契約と03発着信(電話サービス)の契約がそれぞれ独立しているため、後にバーチャルオフィスを解約することになっても同じ電話番号を継続して利用することができます。
一方、他社のバーチャルオフィスでは電話サービスがセット契約になっている場合があります。
手続きが一度で済む手軽さはあるものの、バーチャルオフィスを解約すると電話番号も強制的に解約となるケースがあるため長期的に同じ電話番号を使い続けたい方は特に注意が必要です。
他社でセット契約を解約すると同じ電話番号を継続利用できないことも
同じ電話番号を継続利用するには、元の提供会社が固定番号ポータビリティを認め手続きをする必要があります。
しかし、バーチャルオフィス基本プランとのセット契約が必須条件となっている電話サービスは基本的に番号ポータビリティを認めません。理由はシンプルで手間をかけて手続きしても運営側には何もメリットがないからです。
認めて手続きしてもしなくても解約ユーザーからの利益はなくなるので対応する意味がないということです。
それなら解約したら番号も使えなくなるという仕組みで縛って引き止めたほうが合理的という判断なのでしょう。
携帯機種変更時のナンバーポータビリティでトラブルになることはめったにありませんが、バーチャルオフィスの固定番号ポータビリティだと厄介な問題が起きる可能性があります。
バーチャルオフィスで使っていた電話番号を解約した後も継続して使う可能性があるなら、あらかじめそれが可能なオフィスサービスを選んでおくことを推奨します。
住所と電話がセットになっている他社バーチャルオフィスの例
DMMバーチャルオフィス
レゾナンス
【重要】03発着信サービスを利用する為の条件
03番号の利用は、総務省令により「23区内に活動拠点があること」という条件が厳格に定められています。
METSに限らず、日本国内すべての通信業者(バーチャルオフィス含む)はこの省令を守る必要があります。
つまり03番号を使うためには、23区内に活動拠点があることを証明しなければなりません。
下記書類の提出が必須となるので事前に準備しておくと捗ります。
METSバーチャルオフィスで03番号を使うなら、提出書類は「活動拠点の証明書類」だけでOKです。
※審査時にご提出いただく身分証明書や23区内住所記載の履歴事項全部証明書等を提携会社に共有するためです。
なお、050番号については活動拠点の制限がなく全国対応しております。他に0120や都道府県ごとの番号も選べるため、03番号以外を使いたい方でもMETSの電話サービスなら安心してご利用いただけます。
03発着信サービスを利用する際の提出資料例
- 運転免許証・運転経歴証明書
- マイナンバーカード
- 特別永住証明書 など
- 履歴事項全部証明書
- 開業届出書
- 営業届出書
- 資格証明書
- 社会保険料の領収書 など
METSの電話サービスご利用までの流れ
METSバーチャルオフィスの03発着信(電話サービス)は、最短数日で利用開始可能。
他社バーチャルオフィスでは有料サービスとなっている「簡易書留の受け取り」がMETSなら無料でお得です。
- METSバーチャルオフィス契約完了
- 03発着信サービスお申込み
- 本人確認(簡易書留)の受け取り
※METS会員なら無料で簡易書留を受取いたします。 - アプリ設定・利用開始
※本人確認後1営業日以内にアカウント開通
METSの発着信サービスをスマホに表示すると
まずは着信画面から。
スマホの画面上部に「Cloud Softphone」、その下に相手の電話番号または名前が表示されます。
プライベートの電話と瞬時に見分けがつくため、即時にビジネスとしての対応が可能です。
発信時の操作感:プライベート番号と仕事番号の使い分け
次は発信画面。
アプリ内のダイヤルパッドからかけるだけで、相手には「03-XXXX-XXXX」と表示されます。
スマホひとつでOK、アプリで仕事とプライベートを完全に分けられる安心設計です。
時間外ガイダンス例
時間外ガイダンスはアプリで設定可能です。
- 恐れ入りますが、受け付けは終了いたしました。 またのご利用をお待ちしております。
- ただ今電話が混み合っております。 恐れ入りますが、しばらく経ってからおかけ直しください。
よくあるご質問と回答


1ユーザー980円(税抜)、6ユーザー以上はどれだけ追加しても月額4,900円(税抜)で上限なくご利用いただけます。

月額980円のオプションとしてご用意しております。

短期間のプロジェクトやイベントなどでも導入しやすい設定となっております。

SIP対応の固定電話機を利用していただければ問題なくご利用いただけます。
まとめ
改めて、METSバーチャルオフィスの03発着信(電話サービス)について他社との比較ポイントをまとめます。
- 月額1,080円からというリーズナブルな価格設定
- 専用の03番号で「発信」と「着信」が可能
- バーチャルオフィスとは別の個別契約だから長期的に安心
「プライベートの番号を隠して信頼の03番号でビジネスをしたい」
「一度決めた電話番号を長く大切に使いたい」
等のご要望をお持ちの方は、ぜひMETSバーチャルオフィスのご利用をご検討ください。
電話サービスだけでなく、バーチャルオフィスの各種プランに関するご相談も随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
当記事の著者
オリンピア興業株式会社 内藤竜太郎(METSバーチャルオフィス運営責任者)
賃貸不動産の仲介会社を経てオリンピア興業株式会社に13年間勤務。
宅地建物取引主任士、マンション管理士、管理業務主任者、ビル経営管理士などその他多数の不動産資格を保有。
※ 当記事のコンテンツは、公開時点で調査済みの内容となります。
※ プラン変更等で最新情報と異なる内容となった場合は、調査を行い記事の内容を更新いたします。


